国際パートナーズ合同会社CEO。海外留学、海外勤務を得て、日本に帰国後、日本のコンサル会社勤務、外資のアセットマネジメントの実務を15年以上経験し、10年以上の米国への投資経験を持つ。個人から法人まで、クライアントに対して透明性のある情報を開示し、売り手、買い手のそれそれの立場でアドバイザリーを行うが、あくまでも第三者目線で案件を厳選し、市場分析から財務分析まで幅広い知識や需要にあった投資戦略をご提案することが可能。

国際パートナーズ合同会社COO。アメリカ合衆国ニューヨーク州の弁護士。国際商業実務において長い経験を持ち、特にアメリカ、日本、ラテンアメリカの外国投資、企業コンプライアンス、国際合弁事業、再構築、合併・買収、大規模公共調達契約などの分野で活動。またニューヨーク州弁護士会の会員であり、アメリカ弁護士協会の会員でもある。英語（プロフェッショナルレベル）、日本語（プロフェッショナルレベル）、スペイン語（ネイティブ）と言語対応も可能。

米国移民弁護士協会、ニューヨーク州弁護士協会、ニュージャージー州弁護士協会、ニューヨーク郡弁護士協会の正会員。ニューヨークのベンジャミン・N・カルドゾ・ロー・スクールを卒業し、法学博士号を取得。法学士号取得以前は、ニューヨーク大学スターン・スクール・オブ・ビジネスでファイナンスと国際ビジネスの学位を取得。また、専門組織や学術機関のさまざまな研修セミナーで、ビジネスおよび投資移民法に関する講演やプレゼンターを務める。